温泉は健康にいいの?
温泉の効能 ナトリウムー塩化物泉
デイトレは、その名の通り日帰り天然温泉 遠州和の湯の温泉に入れるデイサービスです。
地下1,500メートルから汲み上げた天然温泉は、塩化物―ナトリウム泉。
塩化物―ナトリウム泉は、別名「熱の湯」とも言われるほど、体を温める効果が大きいと云われています。
血流を良くすることはすなわち!筋肉を和らげるということです。
からだ、疲れていませんか?
頑張りすぎていませんか?
血流が悪くなると筋肉が固まり、やがて慢性的なコリや痛みにつながります。
また、効能から見ると、入浴後は塩分のおかげで汗の蒸発を防ぎますので、お肌の保温効果もアップ!
冷え性の方にも大変効果があるのです♪
一般適応症
- 一般適応症
筋肉もしくは関節の慢性的な痛みまたはこわばり (関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期) 運動麻痺による筋肉のこわばり、冷え性、末しょう循環障害、 胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど) 軽症高血圧、耐糖能以上(糖尿病)、高コレステロール血症、喘息または肺気腫、痔 自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など) 病後回復期、疲労回復、健康増進
長いので簡潔に説明しますと。。。
和の湯の主成分であるナトリウムイオンは、下記の症状にオススメということです。
- 関節のこわばり
- 不眠や寝つきが悪い
- 不穏が続く
手足が温まると、眠たくなったりなんとなく不安が解消されたり。
たくさんの良い効果が期待できますね(^_^)/~
和の湯に来ていただいたお客様からも
「よく眠れるようになった」
「家に帰ってもポカポカしていて寒くないので幸せ」
など、嬉しいご意見も届いております。
歴史上の人物も愛した温泉 ―湯治―
冷えは万病の元!
これから温かくなる季節とはいえ、現代に生きる私たちには過酷な環境下から避けては通れません。
化学繊維のものを着ていると、常にからだに”冷えピタ”を貼っている状態。
だなんて怖いことを聞いたことがあります。
また、温泉成分は、古来からその効果が重宝がられていました。
湯治として、歴史上に名立たる人物も利用していたようですね。
有名どころでは・・・
「徳川家康は、温泉の力をもらって天下統一をした」
という一説や、
「黒田官兵衛は湯治として1週間に11回も温泉に浸かってそのからだを癒した」
という話があるほどです。
(和の湯露天風呂にある炭酸泉の看板にも、少しそのお話が書いてあります)
自己免疫力をアップさせましょう♪
話があっちこっちに散らばっておりますが(笑)
つまり、温泉に入って健康を保ちたいですね。
というお誘いですw
温泉デイトレーニングセンター和の湯は、健康の維持改善を目指して!
温泉入浴をおススメしております(^_^)
温泉が大好きなE子です。
お勉強もかねて、このお休みは温泉巡りをしようかな~なんて考えております。
温泉でなくても、足浴や手浴だけでも十分効果がありますよ☆
ご家庭でも、できるところから温活生活をお送りくださいませ(^_-)-☆